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桃太郎 SR/人間/男/物語 桃に比べたら鶏モモの方が好きだ・・・(桃太郎) 契約による強化 契約レベル 先攻 防御 回避 王者 戦力アップ、付加効果 +1 0 1 0 0 戦力+5% +5 3 3 2 0 戦力+25% +7 8 3 3 0 戦力+40%連撃が可能になり連撃率が10%アップ 宝具による強化(宝具:封魔刀) 宝具鍛造レベル 先攻 防御 回避 王者 +1 1 0 0 0 +3 3 2 1 0 +4 3 2 2 2 宝具強化レベル 戦力アップ 付加効果 +1 +6% +5 +30% 先攻+2 +7 +48% スキル「妖怪斬り」発動後敵の王者を1下げる 所持スキル 妖怪斬り(個人技) 効果 発動条件 12%の確率で170%のクリティカルダメージ。回避不可
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夜叉姫神楽 【ヤシャヒメカグラ】 バンめし♪に登場するバンドユニット名。 「ふるさとグランプリ」の東北エリア王者で、みちのくの小京都・秋田県桜館市からのエントリー。 桜薫る武家屋敷通りに住まう、武士の末裔である3人によるバンドで、3人全員が西明寺学院(の高等部)に通う。 和の雰囲気漂う、たおやかで可憐、時には情熱的な大和撫子サウンドで魅了する。 ご当地めしは夜叉九郎醤油を使った鍋料理。 名前 年齢 学年 担当 戸沢 千景 17 高3 ベース 小野崎 凛桜 16 高2 ドラム 小野崎 美鶯 16 高2 ギター メンバー 戸沢 (とざわ) 千景 (ちかげ) CV:瀬戸 麻沙美 かつては名門武家だった、小さな醤油屋の娘で高等部3年生。 ステージでは 夜叉姫 と名乗っている。 戦国時代好きが高じて、姫武将になりきって生活している。 しかし少々世間ずれしており、美鶯からはポンコツ扱いを受けている。 戦という言葉を聞くと豹変する。 小野崎 (おのさき) 凛桜 (りお) CV:長縄 まりあ 老舗和菓子屋の娘で高等部2年生。 双子の姉の方で、ステージでは さくら と名乗っている。 ポジティブで正義感が強い熱血ガール。 千景を尊敬しており、妹の美鶯にも千景と仲良くしてほしいと思っている。 二人を応援する事を生きがいとしている。 小野崎 (おのさき) 美鶯 (みお) CV:村川 梨衣 老舗和菓子屋の娘で高等部2年生。 双子の妹の方で、ステージでは うぐいす と名乗っている。 現実主義で、合理性を好んでいる。 姉をとても慕っており、ポンコツ姫(=千景)から姉を守らなければと思っている。 ゲーム大好きで、暇さえあればスマホゲームをしている。 関連曲 楽曲 歌唱担当 備考 千景 凛桜 美鶯 [御伽噺に幕切れを] ○ ふるさとグランプリ曲 [花は折りたし梢は高し] ○ ふるさとグランプリ曲 [ウソツキ横丁は雨模様] ○ ふるさとグランプリ曲 関連リンク バンめし♪ Twitter(夜叉姫神楽) 白兎団#? Blanc Bunny Bandit Vanitas Lacrimosa メリー・バッド・メルヘン♪ その他関連一覧
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昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ 『半妖の夜叉姫』 アニメオリジナル 犬夜叉からの登場人物 50音順 個別項目は設けない。 【十六夜】(いざよい)(『犬夜叉』における犬夜叉の母(いぬやしゃのはは)) 劇場版第三作と同じ設定で続投しており、原作漫画『犬夜叉』における彼女の設定は踏襲されていない。名前も劇場版と同じく十六夜になっている他、彼女の屋敷は鎌倉にあったとSNSで説明されている。現在の神奈川県であり、地理的には武蔵の国の隣国、つまり彼女の出身は東国という事になる。 『犬夜叉 TVアニメ』のオリジナルストーリーに登場した彼女の口紅が続投しており、それを用いる事でもろはは犬の大将の血が呼び覚まされ、「国崩しの紅夜叉」へと変化する。また、宝仙鬼が黒真珠を作る100年の歳月を彼女の紅の力で短縮したともされており、もろはが所有しているものとはまた別の紅が出現した。『犬夜叉 TVアニメ』オリジナルストーリー中での彼女の口紅は犬夜叉が桔梗に渡し、その後奈落によって破壊されているため、この作品の口紅は全て別物という事になる。つまり、「自分の母親の口紅をいくつも所有しており、様々な人に渡しまくる犬夜叉」、という極めて奇妙な設定という事になる。コミカライズ版の椎名高志は、さすがに看過できない設定であるとして、もろはが用いる紅を「不知夜の紅」という似て非なる全く別のアイテムに置き換えたと発表している。 【犬の大将】(いぬのたいしょう)(『犬夜叉』における犬夜叉の父(いぬやしゃのちち)) アニメオリジナル作品『半妖の夜叉姫』は劇場版第三作と同じ、隅沢克之が原作と脚本を担当している。その為か、原作漫画『犬夜叉』ではなく劇場版第三作の設定が優先されている。劇場版第三作の設定が基準になっているため、実質的にはアニメオリジナルキャラクターと言える。 本作では、「犬の大将」という名前になっている。原作のように友人から犬の大将と呼ばれているという事ではなく、「犬の大将という名」という設定である。そのため、友人だけでなく、敵も味方も第三者も、あらゆる人々が彼を犬の大将と呼んでいる。原作では「お館様」と呼んでいる冥加からは「御大将」と呼ばれるようになっている。 麒麟丸と並び称される獣王の一人であり、戦闘力では麒麟丸をはるかに上回る。最大の宿敵として竜骨精がいる。 『半妖の夜叉姫』では犬夜叉の母と殺生丸の母がどちらも東国出身という設定になっており、彼が活動していた場所も基本的に東国という設定になっている。 500年前に妖霊星を破壊するのに鉄砕牙による冥道残月破を使用している。アニメ版でも鉄砕牙は犬夜叉の母のために作ったと冥加が発言している。よって、500年前から鉄砕牙を使用している犬夜叉の父の描写は、犬夜叉の母が200年前の人物としていた劇場版第三作の設定とも矛盾している。 戦闘描写 相手 勝敗 決まり手 『半妖の夜叉姫』(600年前) 麒麟丸 勝利 犬夜叉の父の鉄砕牙 『半妖の夜叉姫』(500年前) 死神鬼 勝利 不明 『半妖の夜叉姫』(500年前・麒麟丸と共闘) 妖霊星の欠片 勝利 犬夜叉の父の冥道残月破、麒麟丸の爆砕槍破 『半妖の夜叉姫』(200年前) 死神鬼 勝利 不明 【犬夜叉】(いぬやしゃ) かごめとの娘としてもろはがいる。また、犬夜叉が誕生した犬夜叉の母の屋敷が東国という設定になっているため、犬夜叉の出身地も東国に変更された事になる。奈落が四魂の玉を完成させた伝説の妖とされており、犬夜叉はその奈落を倒した人物として妖怪の世界では恐れられている。同時にもろはも、奈落を倒した人物の娘という理由で妖怪から恐れられる立場にある。本作でも最強の立ち位置を保持しており、彼とかごめが手を組めば、殺生丸が手も足も出なかった麒麟丸と是露さえも容易に倒せると評されている。それ故に、りんと命が繋がっている是露を倒されまいとした殺生丸の騙し討ちにより、かごめ共々黒真珠へ封印されてしまった。 紆余曲折の末に妖怪の墓場から脱出を果たした犬夜叉はかごめともろはと共に麒麟丸と激闘を繰り広げる。単身でも麒麟丸と拮抗した戦いを繰り広げる犬夜叉。さらにかごめともろはの加勢もあり麒麟丸は3人を相手取る時間がない事もあり撤退を決める。その後、かごめと共に楓と再会するが、彼は楓に声をかける事はなかった。 十六夜の説明で述べているように母の紅をいくつも所有している他、無傷にも関わらず飛刃血爪を放つ姿が描かれるなど、過去の設定と矛盾する描写が特に多い。 担当声優の山口は本作の設定に懐疑的であり、「犬夜叉の子供は息子のイメージ。」「終盤になっても親子としての積み重ねが描かれないから実感が湧かないのが正直なところ。」とコメントしている。ただし、「娘がいるなら留美子先生がデザインしたもろはのイメージ」としており、『犬夜叉』最終回の平和な世界にもろはが入ってきて欲しいとも述べている。 【金烏】(きんう)(『犬夜叉』における弥勒と珊瑚の娘(みろくとさんごのむすめ)) 弥勒と珊瑚の娘。金烏という名前が付けられている。弥勒の跡を継いで尼僧をしている。剃髪を行っておらず、正式な尼僧としての修行は受けていない様子である。 漆黒の飛来骨に法力を込めたのは彼女であり、弥勒をはるかに超越する法力の持ち主。 玉兎と共に翡翠を馬鹿にしており、珊瑚に翡翠が褒められると不服そうな表情を向けるなど性格が悪い。 【玉兎】(ぎょくと)(『犬夜叉』における弥勒と珊瑚の娘(みろくとさんごのむすめ)) 弥勒と珊瑚の娘。玉兎という名前が付けられている。珊瑚の跡を継いで妖怪退治屋の道具職人をしている。 漆黒の飛来骨の材料は彼女が手に入れた者である。ただし、材料がなんなのかは言及されていない。 金烏と共に翡翠を馬鹿にしており、珊瑚に翡翠が褒められると不服そうな表情を向けるなど性格が悪い。 【鋼牙】(こうが) 妖狼族・東の洞穴を率いる頭。アニメオリジナル設定に引き続き、菖蒲の夫でもある。犬夜叉とかごめから阿波の八衛門狸を通じてもろはを預けられていた。もろはを預けられた張本人という非常に重要な役回りのはずだが、一度も登場しないという衝撃的な扱いとなっている。言語道断の甲斐性無しで、もろはの面倒は一切見ず凱旋という女妖狼族に預け放置。結果としてもろはは身売りされ天涯孤独に生きる事になってしまっており、もろはの身の上という意味では最も愚かしい元凶の一人。 【蠱毒】(こどく) 16話「もろはの刃」に登場。蠱毒を生み出す坩堝(るつぼ)が登場し、もろはが師匠である凱旋に坩堝に入れられ蠱毒と戦う展開となる。物語の展開が『犬夜叉』の完全な焼き増しであり、蠱毒の姿まで『犬夜叉』に登場した個体と全く同じになっている。蠱毒の項目で述べられている通り、全く同じ姿の蠱毒は絶対に存在しない。故に全く同じ姿の蠱毒の登場は明確な設定ミスの一つとなる。 【琥珀】(こはく) 妖怪退治屋の頭となり、成長した姿で登場。アゴが長い。年齢は30代となる。放送前はメインキャラクターとして紹介されていたが、メインを張る事なく脇役のまま終了した。とわとせつなを放置した殺生丸には昔から何を考えているかわからなかったと懐疑的。甥である翡翠を退治屋の道へ誘った張本人でもある。初陣にして父や仲間、姉を傷つける事となった過去を考えれば、彼が甥を退治屋へ誘うのは並大抵の心持ではないはずだが、特に掘り下げられる事はなかった。 【珊瑚】(さんご) 壱の章では、たびたび言及されるが、本人はほとんど登場しない。作者からは「無限の可能性がある」と評された子供の人数も、残念ながら一人も増えなかった。退治屋を引退し、道具職人になったとされている。 弐の章では、一線を退いているものの、所縁の断ち切りを得たせつなに匹敵する実力と言われている。これが事実であれば珊瑚は殺生丸を超越する攻撃力を持っている事になる。過大評価にも感じられる評価だったが、弐の章20話では漆黒の飛来骨を用いる事で数万匹の妖怪を一撃で粉砕する実力を発揮。実際に殺生丸が及びもつかない圧倒的な攻撃力を見せつけた。 『犬夜叉』では弥勒からの告白以降、ボディタッチを許容するようになっていたが、今作では関係が悪化しているのか、弥勒のボディタッチを拒絶し顔を引っぱたくという衝撃的な場面が描かれた。最終回以降は子供に恵まれなかったという本作の設定を考慮すると、実際に二人の関係が冷え切っている可能性もあるが、単に脚本家によるシナリオミスという可能性も考えられる。 声優の桑島は「『犬夜叉』の珊瑚ではないので、それがにじみ出るようにしたい。」「年齢は40代だが外見は一切変わっていない設定であると聞かされている。」とコメントしている。 【紫織】(しおり) 大人になった姿で登場している。母の紫津は亡くなった設定になっている他、なぜか未だに生贄の衣装を着用したままである。人間の姿も登場しており、日食によって妖力を失うという設定になっており、その日を作中では蝕の日と呼称している。 皆既日食は数百年に一度起こるかどうかであり、部分日食すら数十年に一度あるかないかである。日食はその時間もわずか数分、長くても十数分しか起こり得ない。よって、この作品における紫織は数百年に一度、数分間だけ人間になる半妖という事になってしまう。蝕の日という名称こそ朔の日に寄せているが、一ヶ月に一度妖力を失うという原作における半妖の設定からは極めて解離のある設定である。 【死神鬼】(ししんき) 直接登場しないが、作中で名前が言及される。この作品では500年前に犬夜叉の父が冥道残月破を使っている事から、死神鬼が敗れたのは500年以上前という事になる。その一方で、200年前の時点でも死神鬼が犬夜叉の父に敗れたと渾沌が言及している。単純に考えると、一度は冥道残月破を奪われて隠居した死神鬼が、もう一度犬夜叉の父と戦って敗北、二度目の隠居に入ったという事になる。しかし、原作は元より、アニメオリジナル設定を含めて考慮しても、500年前というのは鉄砕牙がまだ存在していない時系列である。よって、死神鬼が犬夜叉の父に敗れたのは500年以上前であるというのは設定ミスである可能性が高いが、現段階での詳細は不明。 【七宝】(しっぽう) 犬夜叉とかごめが失踪した事は知っており情報収集はしていたようだが、それほど気にはしていなかったらしく、特に行動は起こさず自由気ままな生活を謳歌していた。「天下の暇人」を自称しており、現在は特別な目標もなく一時的に妖狐書院の講師をしている。担当は狐妖術昇級試験の集中講座。 外見は24年前から一切変わっていないため、生徒に威厳を示すために老狐の姿に変化して授業している。また、女性の前では青年の姿に変化して格好をつける事もある。 一転して全く才能に乏しい設定になってしまっており、わずか4年で第19位階に達した七宝が、その後20年かけて一切昇級できなかったという衝撃的な設定になっている。本人は正七位上で頭打ちと考えており、これ以上昇級する可能性はない様子である。原作では才能豊かとされていただけに惝怳は免れない設定と言える。 【紫津】(しづ) 紫織の母。犬夜叉達と別れた後、あっけなく病で亡くなってしまったという設定にされている。弥勒は紫織から彼女の死を知らされたが、「人とはそういうものです。」と淡泊な反応しか示さなかった。犬夜叉一行が紫織母子の今後について希望的な言及をしていただけに、悲劇的な設定である。 【殺生丸】(せっしょうまる) りんとの間に子供がいる設定であり、日暮 とわとせつなの双子の娘がいる。ただし、剛臆の試しと称して子育ては放棄している。りんと結ばれた設定になっているが、壱の章の監督である佐藤照雄は、「殺生丸とりんが結ばれる関係は高橋先生が提示したものではない」とアニメ限定のオリジナル設定である事をアニメージュ2021年3月号において明言している。声優の成田からは「別の世界に降り立った殺生丸」「殺生丸に子供はいらんだろ」「殺生丸とりんは恋愛関係ではない」と本作の設定を全面的に否定されている。 無口で意思疎通が困難な偏物となっている。娘たちの活躍に重点が置かれているためか、何かと行動が裏目に出るばかりで、周囲の足を引っ張る人物として描写される。りんを第一に考えている素振りも見せるが、24話ではりんもろとも是露を殺害しようとするなど、支離滅裂な奇行が目立つ。過去の出来事を覚えていない節があり、天生牙を所有している殺生丸は火の国の門を通れるため、犬夜叉たちをいつでも救出可能なはずである。しかし、本作の殺生丸は黒真珠以外に妖怪の墓場へ到達する手段を知らないかのような言動を取り続けている。命への重みを理解した設定も消滅し、本人はおろか娘たちにまで天生牙を乱用させて良しとしている。 実力では麒麟丸に及ばないとされており、インフレに呑まれ気味な爆砕牙も含めて弱体化が目立つ他、パワーバランスが原作とは異なる。犬夜叉とかごめは麒麟丸を問題なく倒せるとされており、犬夜叉の父も麒麟丸に圧勝している。しかし、殺生丸は麒麟丸の巨大妖火球に敗北している。 14年前、剛臆の試しと称して森に生まれたばかりのとわとせつなを放置する。その後、是露とりんの命が繋げられてしまったため、麒麟丸と是露に手も足も出せなくなり、犬夜叉とかごめが是露を倒してしまう事を危惧して黒真珠に封印する。犬夜叉とかごめの封印に麒麟丸の力を借りており、表向き協力関係となるが、麒麟丸に阿久留探しを命じられるなど、実質的には麒麟丸に従属する立場にある。その後は娘たちを見守るようなそぶりも見せていたが、せつなが麒麟丸に殺害されるのを食い止められず、折れた天生牙をとわに渡して傍観する。復活したせつなが所縁の断ち切りを使いこなすのに時間がかかっているのを見て、りんの寿命を削り苦しめる事でせつなに急いで成長するよう促す。娘たちと是露の最終決戦が行われ、りんから娘たちを助けるよう懇願された事でその場から急いでもろはの元へ向かい黒真珠を渡す。なぜ娘達を放置してもろはの元へ急いだのかは不明。りんの元へ戻ると同時に偶然りんが救出されたため、彼女を抱きしめる。その後、りんが救出された事で麒麟丸に戦いを挑み巨大妖火球をあえて素手で受けとめて麒麟丸に誇ってみせる。しかし、巨大妖火球には魄を失わせる付随効果が存在しており、麒麟丸に敗北する。自ら敵の技を素手で受け止めた結果、敗北するというお粗末な決着となってしまった。その後は麒麟丸がりんと邪見共々、殺生丸を見逃した上、天生牙の力に巻き込まれ戦線離脱。生き延びた殺生丸はりんに守られながら復活を待つ。ようやく復活した時点で既に最終決戦を迎えており、麒麟丸と対決して優勢となるが麒麟丸が妖霊蝶の内部へ転送された為、決着は付かなかった。後に邪見から麒麟丸に勝てた筈だと指摘されるが、娘達のためにあえて決着を付けなかったと回答した。 戦闘描写 相手 勝敗 決まり手 『半妖の夜叉姫』第24話 是露 引き分け なし(麒麟丸による仲裁) 『半妖の夜叉姫』第24話 麒麟丸 中断 なし(麒麟丸の仲裁を受け入れる。) 『半妖の夜叉姫』第38話 麒麟丸 敗北 麒麟丸の巨大妖火球 『半妖の夜叉姫』第47話 麒麟丸 中断 麒麟丸が妖霊蝶の内部へ転送される。 【殺生丸の母】(せっしょうまるのはは) 東国の妖怪とされており、設定上は東国を支配する麒麟丸の支配下という事になるが、麒麟丸の支配体系が不明瞭である事から実態は不明である。麒麟丸も彼女に敬意を払っているようだが、「御母堂」という本来は非礼とされる様を付けない呼称をされており、公式のキャラ解説・夜叉姫豆談義でも「御母堂」にされてしまっている。 冥道石の力を使って冥道丸という冥界に住むオネエ妖怪を眺めるのが好きという、奇妙な趣味を持っている設定になっている。 【叢雲牙】(そううんが) 犬の大将が所有している姿が描かれている。この作品では殺生丸の爆砕牙を超える麒麟丸の爆星剣、爆星剣にも打ち勝つ鉄砕牙という力関係になっている。劇場版の設定が健在であれば、その鉄砕牙よりも格上の叢雲牙という事になるため、叢雲牙こそがあらゆる妖刀を凌ぐ最強の剣という事になる。 『半妖の夜叉姫』は『犬夜叉 劇場版』第三作の設定を引き継いでおり、犬夜叉の父が少なくとも600年前(現代から1100年前)の時点から既に叢雲牙を所持している。犬夜叉の父の実力は凄まじく、麒麟丸との戦いですら叢雲牙よりも格下である鉄砕牙で戦い勝利している為、叢雲牙を使って戦った事はほとんど無かった様子である。叢雲牙の出所などが明かされる期待もあったが、特に言及される事無く作品は終了した。 【刀々斎】(とうとうさい) 目つきが悪く、性格や思想、理念などが『犬夜叉』に登場する刀々斎とは、全くの別人と言えるほどに異なる。外見通り非常に気性が荒い性格になっており、わずかにでも気に食わない事を言われると大槌で殴りかかるなど、極めて凶暴である。(*1)。『犬夜叉』では、七宝の上から目線の発言にも耳を貸し、反抗的な態度を取る犬夜叉にすら手を出した事が一度もない刀々斎であるだけに、非常に衝撃的な改変である。 人格を認めた相手にしか武器を作らないという設定もなくなっているらしく、特に人となりを吟味する事なく、せつなに新たな薙刀「所縁の断ち切り」を作って与えている。「相応の得物を持たずに戦うなんざ、馬鹿がする事だ。」と発言するなど、本人の修練と精神力を重要視していたかつての刀々斎とは正反対の考えを表明している。 とわの菊十文字に対しても、「人間が拵えた得物」と呼んで軽んじるなど、人間が生み出した奪鬼や飛来骨に一目置いている刀々斎らしからぬ発言も見られる。 【奈落】(ならく) 名前が言及される。四魂の玉を完成させた伝説の妖怪として歴史に名を刻んでいる。奈落に関連して犬夜叉も「あの奈落を倒した人物」として恐れられ、犬夜叉の娘・もろはも奈落を倒した人物の娘として有名になっている。麒麟丸の名前を知らなかったもろはも、奈落については知っていた。 【翡翠】(ひすい)(『犬夜叉』における弥勒と珊瑚の息子(みろくとさんごのむすこ)) 弥勒と珊瑚の息子。翡翠という名前が付けられている。青年に成長した姿で登場する。キャラクターデザインは菱沼義仁、キャラクター設定は隅沢克之による物であり、実質的にはアニメオリジナルキャラクターである。 翡翠という名前が付けられている。琥珀が率いる妖怪退治屋に所属しており、珊瑚の武器である飛来骨は彼に受け継がれている。作中ではかませ犬的な役割を担っており、実力的にも精神的にもまだまだ未熟で、彼個人が妖怪退治で活躍する事はほとんどない。あらゆる登場人物が正常な親子関係が築けていない本作の例に漏れず、彼もまた父の弥勒とは性格的にそりが合わない。風穴を失って以降、一線を退いた弥勒を臆病者として強く軽蔑しており、親子関係は険悪である。四凶の一人、饕餮との戦いを経て関係はある程度は改善された。 【朴仙翁】(ぼくせんおう) 弐の章3話「銀鱗の呪い」に登場。吸妖魂の根がある産霊山の情報を知っているため、彼の居場所を捜索するエピソードが作られた。嫌みかつ皮肉屋な性格になっており、人間や半妖、四半妖を強く見下しているなど、性格も口調も『犬夜叉』に登場した朴仙翁とはまるで異なっている。半妖であるもろは達に高飛車な態度を取り情報を隠そうとするが、もろはにおだてられて産霊山の情報をほとんど教えてしまうなど、まぬけな妖怪として描かれている。その後も、もろは達が立ち去ってから産霊山の結界については教えていないことを思い出し、もろは達が結界に苦労する事を想像して喜ぶなど、相当な小物と化している。この作品では、四凶や麒麟丸をはじめとする紀元前から生きている妖怪が多数登場し、最高齢の妖怪ではなくなってしまった。彼らは少なく見積もっても2200歳を超えており、最高齢の妖怪であるはずの朴仙翁の2000歳を大きく上回っている。この作品では、犬夜叉の父も麒麟丸たちと同じ紀元前に誕生している設定になっており、生前は朴仙翁よりも年上だった。 【耳千里】(みみせんり) 『犬夜叉』では森の中にある耳千里の沼に住んでいたが、この作品では羅漢像に囲まれた洞窟内に住んでいる。聞こえた声を羅漢像を通して流す事ができるらしく、聞こえた声を直接理玖に聞かせている。理玖とは既知の仲であるらしいが、その後は一度も登場しない為、特に重要な設定ではなかった様子である。 ビジュアルも変更されている。目が退化しておらず、まぶたがはっきりと描かれており、単に目を閉じているだけの描写になっている。作画ミスなのか、意図的なデザイン変更なのかは明らかではない。 【冥加】(みょうが) もろはの従者として登場。序盤はもろはに同行し、犬夜叉の父関連の情報や、麒麟丸と四凶の情報を夜叉姫たちに教える。麒麟丸を立派な獣王として尊敬する素振りを見せていたが、突如登場しなくなり、その後どこで何をしているかもわからぬまま一度も登場せず作品は終了した。 【弥勒】(みろく) 壱の章から登場。犬夜叉一行の中では最も序盤から動向に触れられている人物であり、風穴を失った事により法力が弱体化している設定になっている。ある強力な妖怪との戦いで実力不足を痛感したため、千日修行により神力を得ようとしており、家族とはあまり接触していない様子である。息子からは、戦いから逃げ出した臆病者と見下されており、親子関係は良好とは言い難い。設定的には風穴の消失と法力弱体化に因果関係はないと思われるが、作中では特に説明はされていない。仏教に身を置く弥勒が神の力に頼るという不可思議な設定である。神力を信仰する者は僧侶ではなく、巫女や神官である。 弐の章では過去に戦ったある強力な妖怪が麒麟丸である事が明らかになった。しかし、麒麟丸は弥勒に一度も言及せず、戦いの理由や経緯などは明らかにされなかった。 【竜骨精】(りゅうこつせい) 東国をナワバリに犬の大将と勢力争いを行っていた大妖怪。犬の大将にとって最大の宿敵とされる白銀の竜。本作では犬の大将に重傷を負わせた妖怪として渾沌から名前が言及される。麒麟丸との立場や力関係は不明だが、攻撃力では麒麟丸を明確に上回る描写が成されている。
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/| ,. ' ´ /⌒ ヽ, / / `ヽ / / / ハ / 7 / / . / / / /| { / ィ i |ハ / _|_|/ヘ { / / / | ヽ「`ヽんヘハ ヽヘノ/ .ィ i ノ | 乂 ツ fうテメイ / | / 从 , 乂 ツムイ_ | / / .ヽ rァ 、 从// ̄> / / , ―- \ _ノ イ ト--イ \ / / / { ー=≦ ハ | .八 「`ヽ .\ / イ / /{ ∠ミ ;人 \ \ \ // / / /| ,ィ'´ }ー-r― ´ レヘ \ \ \ / / / // { ^ヽ ィノ }} ハ \ \⌒ヽ\ / ' /{ ヽ= '' イ/ l \ ヽ \ \ヽ / /{ / / { / } } ヽ ‘. l| / { { / / , イ /| / l | |! { 乂,ヽイ__/ イ | / | / | ハ| | V ー--- ' j___ 彡イ / , / |! \ / .. 从 / | > イ__彡 ヽ⌒ヽ、_ | ̄ヽ=彳 /  ̄`ヾ「 ` 、 | / / }} ヽ | / / . . . 〃 ‘. | / /、 . . . . . . / | / / `ヽ __ 彡-― ´ i | / /| >イ . . . j 亜人種・鬼人族。 鬼人族代表「白夜叉」の四人娘の長女。 妹に霊夢、やんねぇ香、羽入がいる。 同じ有角鬼である羽入とは特に仲が良い。 現在は父である白夜叉と喧嘩して絶縁状態で鬼人の里を飛び出している。
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レア度:★5 クラス:セイバー 属性:秩序・善 真名:桃太郎 出典:桃太郎 地域:日本 性別:男 身長・体重:174㎝・65㎏ コマンドカード:Q2 A1 B2 HP・ATK:13620・12206 ステータス:筋力B耐久C敏捷B魔力E幸運A宝具C クラス別スキル 対魔力(D) 自身の弱体耐性をアップ 騎乗(C) 自身のQuickカードの性能をアップ 保有スキル 心眼〔偽〕(B) CT(8) 自身に回避状態を付与(1T)&クリティカル威力をアップ(3T) 天性の肉体(A+) CT(7) 自身の攻撃弱体耐性をアップ(3T) 自身のHPを大回復 鬼殺し(A) CT(8) 自身に〔鬼種〕特攻状態を付与(3T)&〔鬼種〕特防状態を付与(1T) 宝具:『無銘・鬼斬』 種類:Buster ランク:C 種別:対鬼 レンジ:1~2 最大補足:1体 敵単体に超強力な〔鬼種〕特攻攻撃[Lv1~]&攻撃力をダウン(3T)(オーバーチャージで効果アップ) 名前
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クラス:セイバー 属性:秩序・善 真名:桃太郎 出典:桃太郎 地域:日本 性別:男 身長・体重:174㎝・65㎏ ステータス:筋力B耐久C敏捷B魔力E幸運A宝具C クラス別スキル 対魔力(D) 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗(C) 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。 保有スキル 心眼〔偽〕(B) 視覚妨害による補正への耐性。 第六感、虫の報せとも言われる、天性の才能による危険予知である。 天性の肉体(A+) 生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。 このスキルの所有者は、常に筋力と耐久がランクアップしているものとして扱われる。 修行などしなくとも肉体がたるむことは無い。 鬼殺し(A) 鬼種に対して与えるダメージが増加する。 受けるダメージも減少し、鬼種に負けることは無い。 宝具:『無銘・鬼斬』 ランク:C 種別:対鬼 レンジ:1~2 最大補足:1体 名もなき刀であるが、鬼を斬り続けたため鬼種に対してプラス補正がかかるようになった。 鬼を斬る程に威力が増し、最後には掠っただけだとしても即死させるようになる。 名前
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桃太郎 福の神 でか太郎 はらだし 金太郎 貧乏神 といち屋 雪だるま 浦島 あしゅら 風神 あまのじゃく 夜叉姫 ましら 雷神 えんま様 銀次 寝太郎 黒河童 桃太郎 1 0 21 61212 41 980622 61 4484400 81 8100020 2 12 22 73252 42 1107590 62 4665181 82 8280801 3 36 23 86792 43 1250429 63 4845962 83 8461582 4 84 24 102035 44 1411123 64 5026743 84 8642363 5 180 25 119178 45 1591904 65 5207524 85 8823144 6 324 26 138464 46 1772685 66 5388305 86 9003925 7 540 27 160161 47 1953466 67 5569086 86 9003925 8 860 28 184570 48 2134247 68 5749867 88 9365487 9 1350 29 212030 49 2315028 69 5930648 89 9546268 10 2079 30 242923 50 2495809 70 6111429 90 9707049 11 3173 31 277678 51 2676592 71 6292210 91 9907830 12 4814 32 316777 52 2857371 72 6472991 92 10088611 13 7276 33 360763 53 3038152 73 6653772 93 10269392 14 10354 34 410247 54 3218933 74 6834553 94 10450173 15 14202 35 463917 55 3399714 75 7015334 95 10630954 16 19012 36 528546 56 3580495 76 7196115 96 10811735 17 25025 37 599004 57 3761276 77 7376896 97 10992576 18 32541 38 678269 58 3942057 78 7557677 98 11173297 19 40977 39 797442 59 4122838 79 7738458 99 11354078 20 50510 40 867762 60 4303619 80 7919239
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autolinkTOP>【も】>桃太郎侍 桃太郎侍 (ももたろうざむらい) 分類5【題名】 ジャンル5【その他・作品・番組】 桃太郎侍ホームページ http //www.heiwanet.co.jp/latest/momotaro/mmtaro.html 1976~81年に日本テレビ系で全258話放送。 日曜の夜は、大河ドラマよりチャンバラシーンが多いこっちに夢中だった。 松平鶴二郎こと桃太郎を演じる高橋英樹の殺陣は、華麗というよりダイナミック。 刀さばきは、ほのぼのとしていなくて逞しい。 「許さん!」「桃から生まれた桃太郎」「天に代わって鬼退治致す!」「ひと~つ、人の世の…生き血を啜り」「ふたあつ不埒な悪行三昧」「みいっつ醜い浮き世の鬼を…退治てくれよう桃太郎!」 登録日 2008/09/19 【も】一覧 儲け話 妄想 もう食べられないよ 毛利蘭 萌え系 燃えろアタック モーション モーニングピル モグラ獣人 モグラ叩き モザイク モダンチョキチョキズ 桃太郎侍 桃太郎電鉄 もらい煙草 森下千里 森本亮治 もりもりぼっくん モロボシダン ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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現在居るキャラクター 桃太郎 犬
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登録日:2020/10/10 Sat 02 30 58 更新日:2024/03/21 Thu 20 39 07NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 20年秋アニメ 21年冬アニメ 21年秋アニメ アニメ コメント欄ログ化項目 サンライズ タイムスリップ ファンタジー 佐藤照雄 半妖 半妖の夜叉姫 妖怪 小学館 少年サンデーS 戦国御伽草子 戦国時代 日本テレビ 椎名高志 犬夜叉 異伝・絵本草子 続編 能力者バトル 虹色真珠 読売テレビ 隅沢克之 高橋留美子 殺生丸には、娘がいる。 その強さ、父ゆずり。 過去と現代を駆けろ、未来(あした)を変えろ。 出典:「Uru」公式Twitter、https //ux.nu/zC3ex、20年10月10日閲覧。©高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020 ●目次 ■概要 ■あらすじ ■主な登場人物■主要人物 ■協力者 ■現代の人々 ■麒麟丸一味▲四凶 ▲関係者 ■その他 ■前作からの登場人物 ■用語 ■余談 ■概要 『半妖の夜叉姫』とは20年10月3日から放送開始したアニメ。 2010年に完結編が放送されて終了したアニメ『犬夜叉』が、10年の時を経て蘇った新たなシリーズ。 ただしプロデューサーの諏訪道彦氏いわく、犬夜叉の続編ではなく、あくまで『新たな物語』であるもよう。 スタッフも監督を完結編で副監督をしていた佐藤照雄、シリーズ構成を引き続き隅沢克之が担当する。またこれ以外もアニメ犬夜叉のスタッフが再集結している。 また主人公の一人である「とわ」が聖ガブリエル学園(ガンダムWの学校)に通う等、ライター繋がりのお遊びネタがある。 メイン三人娘のデザインは原作者である高橋留美子先生によるもの。またシナリオの監修もしている様子。 このデザインをするにあたって原作者は「納得のいく設定がないと描けない」と注文を出している。ようするに設定を見ただけでデザインが思い浮かぶような状態を求めたのだ。 そのため隅沢氏が3話までシナリオを原作者が納得いくまで何度も書き直しして、デザインを完成させた。 ちなみに主役が犬夜叉の子ではなく殺生丸の子供なのは、犬夜叉の子だと前作と問題解決法が同じになってしまうため。ようするに似た展開になってしまう。 これは原作者から言われた事でもあり、そこで隅沢氏が「じゃあ、殺生丸の子供では?」と提案した所、かなり悩んでいたものの許可が下りたとの事。 本作が終わると『名探偵コナン』が始まるという、約16年前に戻ったかのような感覚を味わえる。流石に月曜ではなく土曜だが。 しかも狙ったように夜叉姫の1話には犬夜叉が、そしてその時のコナンにはちょうど怪盗キッドが出ている回であり、続けて山口氏の声が聞けた。 ちなみに「殺生丸には娘がいる」は最初期のキャッチコピーであり、現在は「その強さ、父ゆずり」になっている。 2021年3月20日に第一期が終了し、第二期となる『半妖の夜叉姫 弐の章』は2021年10月2日に放送開始した。 同年8月には『少年サンデーS』でコミカライズ化が発表。作画担当は『GS美神 極楽大作戦!!』『絶対可憐チルドレン』等の椎名高志で11月号より連載開始。 副題が『異伝・絵本草子』となっており、大筋はアニメと同じだが、設定や展開で異なる部分がある。詳細は当該項目参照。 ■あらすじ とわ、せつな、もろはは、妖怪と人間の血を引く半妖の少女たちだ。 幼い頃、森の火事に巻き込まれ、離ればなれになった双子の少女、とわとせつな。 とわは、時代樹の時空を越えるトンネルをくぐり抜け、戦国時代から現代へとタイムスリップ。 かごめゆかりの日暮家の娘として育てられ、武道に長けた女子中学生に成長した。 一方、戦国時代に残された妹のせつなは、妖怪退治屋のお頭となった琥珀の下で妖怪退治を生業にしていた。 もろはは、かごめと犬夜叉の娘。賞金稼ぎとして「化け殺しのもろは」の異名を取り、やはり妖怪退治に明け暮れている。 とわとせつなが別れ別れになってから、10年。時代樹の時空を越えるトンネルが再び開かれた。 現代に現れたせつなと再会するとわだったが、せつなは何故かとわのことを忘れてしまっていた。 せつなと共に、現代にやって来たもろはも加わり、とわたち「半妖の夜叉姫」が、現代を、そして戦国時代を、縦横無尽に暴れ回る! (公式より引用) ■主な登場人物 ■主要人物 日暮とわ CV:松本沙羅 殺生丸の娘で、せつなの双子の姉。14歳。 幼少期は妹のせつなとある山の森に住んでいたが、ある日山火事に遭遇。 妹と必死に逃げ回るも、妹とはぐれた上にタイムスリップに巻き込まれて現代に飛ばされて生き別れとなり、 日暮神社の御神木の前で倒れていたところをかごめの弟・草太に保護され、以降彼の養子として生きてきた。 現代育ちということでお人好しなところもあるが、信念を曲げない芯の強さも併せ持っている。 詳細は個別項目を参照。 せつな CV:小松未可子 殺生丸の娘で、とわの双子の妹。14歳。 姉と生き別れた後、楓経由で妖怪退治屋をしていた琥珀に預けられ妖怪退治屋になる。珊瑚のようなエロい戦闘服を着ている。 夢の胡蝶に夢ごと眠りを奪われており、眠ることが出来なくなっている上、 その際に幼少期の記憶も奪われてしまったため、とわのことも忘れてしまっている。 クールで素っ気ないが、心を許した相手には笑顔を見せる一面も。 詳細は個別で。 もろは CV:田所あずさ 犬夜叉とかごめの娘。14歳。 半妖と人間の子供のため、正確には半妖というより妖怪と人間のクォーターで、 時折「四半妖」と呼ばれるが、後述の通り本作では数字の正確さに意味はほとんどなく、もろは自身も「半妖」と自称する。 何故か幼い頃から一人で生きていたらしく両親の事はほとんど知らないが、 伯父にあたる殺生丸の存在は認知しており、祖父にあたる犬の大将や犬夜叉に仕えていた冥加とは面識があり、冥加からは敬意を払われている。 一見粗野だが、賞金稼ぎで培った経験等からかなり物事の飲み込みがよく頭が切れる。 詳細は個別で。 ■協力者 翡翠 CV:浦尾岳大、武田羅梨沙多胡(幼少期) 弥勒と珊瑚の息子。犬夜叉の最終回で産まれていたあの赤子が成長した姿。 母親と同じく妖怪退治屋の道に進んでおり、頭目を務める叔父の琥珀の下、母の飛来骨を駆使して戦う。 竹千代 CV:ファイルーズあい 子狸の妖怪。『屍屋』という妖怪の賞金首や残骸を商う場所で働いており、もろはの監視役も務めるが、とわにお菓子で手懐けられるなど子供っぽい面もある。 普段は子供の姿をしているが、巨大化すると狸と亀を合わせたような姿となり飛行も可能。獣兵衛とは巻き貝を携帯電話のように使って連絡を取っている。 実は八衛門狸の息子ではないかと思われる。幼少期に何者かによって獣兵衛に預けられ、屍屋で働くことになった。 屍屋獣兵衛 CV:小山剛志 妖怪の賞金首を受け取る屍屋の主人。緑色の虹色真珠の持ち主。 もろはの借金を肩代わりしており、逃がさないように竹千代を監視役にした。 とわの実力には一目置いており、もろはやせつなより頼りになると評している。 琥珀 CV:木村良平、矢島晶子(幼少期) 珊瑚の弟であり、翡翠の叔父。現在は小規模ながらも妖怪退治屋を再興しその頭をしている。 少年時代には殺生丸と行動を共にした事があり、その縁もあってせつなを妖怪退治屋に受け入れた。 もろはとは面識がなく、彼女が旧知である犬夜叉とかごめの娘とは知らなかった模様。 また、何だかんだで仲の良いとわとせつなを見て、「殺生丸の娘とは思えない」と評している(*1)。 本作から新たに演じる木村氏は『境界のRINNE』にて十文字翼も演じている。 楓 CV:京田尚子 琥珀達が拠点としている村の老巫女で、犬夜叉の元カノ・桔梗の妹。 せつなの生い立ちを知る数少ない人物だが、とわやもろはの行方は今まで知らなかった。 冥加 CV:緒方賢一 蚕妖怪。 元は犬の大将に仕えており、その縁から3人に敬意を払う。 もろはとは親しい間柄にある一方で、とわとせつなの存在については認知していなかった。 登場する度にもろはに蚤と間違えれれるのがお約束と化している。 ■現代の人々 日暮草太 CV:榎木淳弥 かごめの弟であり、とわの義父。 戦国時代から飛ばされてきたとわを養女に迎え入れた。 妻にヴァイオリニストの萌と、娘に芽衣がおり、四人で暮らしている。 どうやらひとみちゃんとは上手くいかなかったようだ……。 日暮芽衣 CV:照井春佳 草太の実娘でとわの義妹。もろはとは従姉妹。 おっとりした性格で泣き虫だがとわを「とわお姉ちゃん」と呼んで懐いている。 戦国時代からやってきたせつなともろはともすぐ打ち解けている。 日暮萌 CV:松井恵理子 草太の妻で芽衣の母親。とわの育ての母となった。職業はヴァイオリニスト。 ほんわかした女性だが、その実かなり肝が据わっていて、喧嘩沙汰を繰り返すとわに寛容な他、 タイムスリップしてきたせつなともろはもとわの友人として暖かく迎える。 大ママ CV:百々麻子 かごめと草太の母と祖父で、芽衣ともろはの祖母。 髪の一部が白髪になった事以外は前作から殆ど容姿が変わっていない。 孫に当たるもろはとは面識が無かったものの、もろはがかごめに似ていたことから彼女をかごめの娘と直感している。 じいちゃん CV:鈴木勝美 かごめと草太の祖父で、芽衣ともろはの曽祖父。 現代にやってきたもろはに河童の足のミイラを渡したが、かごめと異なり高評価を得ていた。 希林理(きりんおさむ) CV:細谷佳正 とわが転校した聖ガブリエル学園の担任教師。イギリスのことわざで物事を例える。 人間には見えない妖霊星を見る事ができるなど普通の人間ではないと思しき描写も。 麒麟丸と同じ声優であり、苗字も「きりん」であるが…? ■麒麟丸一味 麒麟丸(きりんまる) CV:細谷佳正 かつて西国を治めていた犬の大将と双璧を成していた大妖怪で、東国の支配者。 時代樹によると、殺生丸が犬の大将の跡を継がなかったことを好機として時空を歪め、世界を無に帰そうと企んでいるとされているが、 冥加からは「そのようなことをするお方ではない」と評されている。 また、自分の部下の名前を忘れている等、記憶が曖昧なところもある。 ▲四凶 麒麟丸配下の4体の妖獣。春秋時代に中国大陸から渡ってきた。 一応麒麟丸の配下なのだが、基本的には各々が好き勝手に行動していて四凶同士の繋がりも薄く、 主である麒麟丸に対しても、忠誠心を持つ者もいればあるのかどうかも怪しい者もいる。 檮杌(とうこつ) CV:木内太郎 四凶の一人。もろはの持つ「赤色」の虹色真珠の本来のの所持者。 実は本編開始以前に既に何者かに倒されており、息子の若骨丸の手で不完全な復活を果たしたが、とわに止めを刺された。 窮奇(きゅうき) CV:行成とあ 四凶の一人。普段は有翼の女性の姿をしているが、本来の姿は有翼の白虎。「紫色」の虹色真珠の持ち主。 「犬夜叉」最終回や本編1話に登場した夜爪を配下としており、彼を通してとわ達を監視し、檮杌と若骨丸が倒されたことで、とわ達を始末しようとする。 表向きは麒麟丸に従順な姿勢を示しているが、本心ではとわ達が持つ虹色真珠を奪って彼に代わって世を治めようとする野心も持っている。 情報収集に失敗した夜爪に自らの虹色真珠を与え、彼女達の弱みや令和の時代について探ろうとするも、せつなに妨害され、 倒された夜爪から回収した虹色真珠でとわ達の妖力を吸収して本来の姿に変身して追い詰めるが、 せつなを傷つけられたことに激怒したとわの「蒼龍波」を受け敗北した挙げ句、自らの虹色真珠を理玖に奪われて死亡した。 渾沌(こんとん) CV:安元洋貴 四凶の一人。普段は烏帽子と道士の衣服に身を包んだ壮年男性の姿をしている。 雅さを好む独特の美意識の持ち主。口癖は「無粋な」。 「風の獅子」と「雷の獅子」という二頭の獅子型の式神を引き連れている。 饕餮(とうてつ) CV:白熊寛嗣 四凶の一人。ごつい竜人のような姿をしたオレンジ色の虹色真珠の持ち主。 強力な吸引力を持ち、あらゆるものを食べることができる。 徳の高い僧侶を食べ物として好んでおり、各地で徳の高い高僧や神主を襲撃しては食い荒らしており、 高い法力を感知して修行中の弥勒の下にも現れ、その吸引力でとわたちを圧倒するも、 弥勒に一時的に自身の妖怪としての力の封印を解かれたせつなの攻撃を受けて撤退した。 ▲関係者 焔 CV:後藤光祐 炎を操る能力を持つ山の邪神で、雪山の上に環境を春同然に整えた屋敷を構えている。 実は10年前に是露の依頼を受けで彼女たちを殺すため森ごと焼き払い、とわとせつなの離別の原因を作った張本人。 その後、山の麓に住む村娘・玉乃を見初めて屋敷に連れ去り、当初はそれなりに仲良く暮らしていたが、 やがて玉乃に対して過剰なまでの独占欲を抱き始め、彼女の顔を見たり、会話した男を見境なく焼殺させるようになり、 その歪んだ愛情に恐れを抱き始めた玉乃を座敷牢に閉じ込めるが、やがて玉乃は隙を見て屋敷から逃げ出し、理玖に保護される。 彼の仲介で自身の退治依頼を受けたとわたちと対峙し、とわとせつながかつて始末し損ねた娘であることに気付き交戦するが、 理玖と共にやってきた玉乃に改めて自分を拒絶されたショックで力が暴走し、自らの炎で自分や屋敷もろとも灰と化した。 なお、玉乃はその最期に気の毒そうな表情を浮かべており、経緯こそ強引だったが、独占欲が芽生える前の焔は彼女も憎からず思っていたことがうかがえる。 是露 CV:坂本真綾 謎の美女妖怪。 半妖を毛嫌いしている他、殺生丸とも敵対関係にあるようで、 10年前にとわとせつなが暮らしていた森を焔に焼かせ、2人が離別する原因を作った黒幕。 ■その他 理玖 CV:福山潤 「陸に上がった海賊」を自称する青年。一人称は「おいら」。イヤリングとして白い水晶玉を身に着けており、これを弾くことで不思議な力を使うことができる。 獣兵衛と竹千代を通じてとわ達に四凶退治を依頼した張本人で、獣兵衛と竹千代からは「理玖さま」と呼ばれている。 「四凶を容易く退治できる程の力の持ち主」らしいが、実際には彼ら同様に麒麟丸の配下で、主から「腹心」と呼ばれるほど信を置かれている様子。 本人は「四凶は粋じゃない奴だから嫌い」「自分は愛する人しか殺さない」という理由で自らの手で倒すのを拒んでいる。 四凶退治を依頼した真の理由は「全ての虹色真珠を手に入れるため」であり、四凶だけでなくとわ達が持つ虹色真珠も奪おうと目論んでいる。 りおん CV:藤田咲 産霊山で結界を張る謎の少女。 麒麟丸と関係があると思われるが…。 ■前作からの登場人物 犬夜叉 CV:山口勝平 前作の主人公。半妖でもろはの父、殺生丸の異母弟。 もろはが幼い頃に何らかの経緯で殺生丸と麒麟丸に追いつめられ、かごめがもろはを逃がす形で生き別れる。 もろはの持つ貝の器は母・十六夜の形見。 日暮かごめ CV:ゆきのさつき もろはの母。日暮草太の実姉で、芽衣の伯母にあたる。 現代人だが紆余曲折を経て戦国時代に嫁ぎ、巫女となった。 もろはが幼い頃に何らかの経緯で殺生丸と麒麟丸に追いつめられた所を逃す形で生き別れた。 犬夜叉の母・十六夜の形見である貝の器を生き別れる直前もろはに託した。 殺生丸 CV:成田剣 とわとせつなの父。犬夜叉の異母兄。 娘2人の存在は把握しているが、とわとせつなは時代樹に明かされるまでその名を認知しておらず、琥珀や楓など過去に接点を持った関係者も殺生丸に娘がいたことを知らなかった。 また、現在は麒麟丸と関わりを持っており、10年前に娘2人が離別する原因となった森の火事にも関与していることが仄めかされている。 とわ達が麒麟丸に追い詰められていた際に邪見と共に現れ、麒麟丸と交戦した後に姿を消した。 邪見 CV チョー 殺生丸の従者。 殺生丸が何らかの目的でとわとせつなをりんから引き離した際に、彼女たちの世話役となっているが、2人は邪見のことを覚えていない。 りん CV 能登麻美子 かつて殺生丸に命を救われた人間の少女。 前作の決戦以後は楓の村で暮らしていた。 時代樹の中に張られた結界内に彼女と思しき人影が眠っているが…。 成人した後に殺生丸と結ばれ、彼との間にとわとせつなを授かった。彼女たちから見れば実母にあたる。 弥勒 CV:保村真 翡翠の父親。 とある妖怪との戦いで風穴を失った己の無力を痛感したことで千日業を行っており、本編で翡翠たちが訪れた時点で800日を迎えていた。 翡翠からは妖怪退治の現場を離れて修行ばかりしていることをよく思われていなかったが、饕餮との騒動を経て関係は軟化している。 実はせつなの妖怪としての力を抑え込む封印を施した張本人で、過去には彼女に経を教えている他、竹千代を獣兵衛に預けたことも仄めかされている。 なお、『犬夜叉』で弥勒役を務めた辻谷耕史氏は本編制作前に鬼籍に入られているため、保村氏が代役を務めている。 珊瑚 CV:桑島法子 琥珀の姉。弥勒の妻で翡翠の母。 現在は故郷である退治屋の里跡で娘達と共に暮らしている。 金烏&玉兎 CV 胡麻鶴彩(金鳥)、上田瞳(玉兎) 弥勒と珊瑚の双子の娘で翡翠の姉。金烏が黄緑の着物、玉兎がピンクの着物を着ている。 2人合わせて「金魚」と呼ばれる。 成長後、金烏は尼、玉兎は退治屋の手伝いをして過ごしている。 紫織 CV:水橋かおり 百鬼蝙蝠の父と人間の母を持つ半妖。 前作終了後に結界を張る能力を活かしてとある谷に行き場をなくした半妖の子供達を匿う隠れ里を作った。 10年前に森の火事から逃れ、邪見に連れて来られたせつなを里に迎え入れ、数年間育てていた。 半妖のため妖力を失うが、犬夜叉が「朔」(新月)に対し「蝕」(日食)と対になっている。 ■用語 半妖 大抵の場合、人間と妖怪の間に生まれた人間と妖怪の中間の生物。 妖怪は基本的に人間を餌としか認識していないため恋仲になるケースが非常に少なく、稀に生まれたとしても人や妖怪いずれからも迫害される。 しかし半妖だからと言って力や心が妖怪や人間に劣っている訳ではない。 例えば人間と交尾しなければいけないという都合上、妖怪は人に化ける力が必要であり、 化けられるほどの力を持つ妖怪の子なので、そのへんの純妖怪より強かったりする。 月一で妖怪の力を失う時(朔の日)があり、人や妖怪から差別される半妖にとって、その日を知られる事は命に関わる。 とわは戦国時代に来てから初めて「朔の日」を経験したが、同じ生まれのせつなは(「夢」を奪われたため?)「朔の日」の経験がなく、 もろはも同様に「朔の日」がないようだが、冥加によると「四半妖」という生まれが影響していると思われるとのこと。 ちなみに半妖の半というと半分という意味に思えるが、原作者によれば不完全という意味であり、なので不完全な妖怪である奈落も半妖である。 あくまで不完全な存在という意味なため、実は純粋な妖怪同士、 あるいは人間同士の間に半妖が生まれてしまう事も稀にあると原作者は答えている(一問一答より)。 なので、半妖だからと言って両親が妖怪と人間の夫婦とは限らない。 虹色真珠 複数の異なる色の宝珠の総称であり、「虹色」の名の通り全部で7色存在するが、一般的な虹とは色がことなる。 前作の四魂の玉と同じく所有者に様々な力を与え、一部の妖怪からはその力が強化されるために狙われている。 もろはによると、瞳に宿せるのは半妖のみ。 時代樹 CV:日髙のり子 時間を超える能力を持つ大樹。 かつて犬夜叉とかごめがタイムスリップする手段であった骨喰いの井戸の材料であり、井戸とは地下で繋がっている。 本編から十数年前に根の首の残骸が一体化している。 独自の意志を持っており、とわたちの前には桔梗を模した精霊の姿で現れている。 ■余談 原作者監修ではあるものの長期連載されたるーみっく作品で初めての続編には世間から驚きの声が上がった。 また、「殺生丸には、娘がいる。」というワードは一部の人にある意味で大きな衝撃を与え、SNSでは大混乱となった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 違反コメントとそれに触るコメントを削除 -- 名無しさん (2021-03-17 15 06 51) 本当に最後まで見た。それにしたってなあ…… -- 名無しさん (2021-03-20 18 04 44) 最初から4クール前提で作られていたと考えると半端に終わるのは仕方ない -- 名無しさん (2021-03-20 18 16 24) 二期はやるとの事。どうやら打ち切りでなく分割になるみたい。 -- 名無しさん (2021-03-20 18 45 25) タイムボカン24とか逆転裁判とかみたいに二期に持ち越しか。伏線を完全に回収できそうにない雰囲気は感じてたけど。 -- 名無しさん (2021-03-20 19 01 50) 4クールものでの2クール終わりは大抵は挫折の時期だからね… -- 名無しさん (2021-03-20 20 46 11) 犬かご・もろは 推し達が監督やアニメの公式垢に抗議しまくってて怖い -- 名無しさん (2021-03-31 15 29 12) 正直このアニメの最終回を当時見た時、「こんな終わり方あるかよっ!?」って思いました。 -- 名無しさん (2021-04-04 05 54 06) やりたいエピソード優先し過ぎたせいで、大事なエピソードやる尺が無くなったようにしか見えない -- 名無しさん (2021-04-28 10 10 14) 2期は今年の秋頃にやるみたいだな。よかったよかった。あと、七宝ちゃん再登場してほしいし、鋼夜くんと菖蒲ちゃんの子供も登場してほしい(もろはが預けられた時期ではいなかったため、恐らく菖蒲のお腹の中にいた可能性がある)。また、竹千代の過去も。何故獣兵衛に預けられたかもね。 -- 名無しさん (2021-04-28 16 37 04) 放映中やたら視聴者からの批判のニュースを見た記憶。とりあえず殺生丸をロリコン扱いした奴らは許さん -- 名無しさん (2021-04-28 19 13 17) これ遅レスかもしれないが、もろはの師匠の声の人はうえきや冬獅郎でお馴染みのロミ姉ェだと思ってたけど、アニュー・リターナーや野上葵を演じていた白石さんだった事に驚いた思い出。 -- 名無しさん (2021-04-29 11 22 31) 一期見逃した回あるし、できたら二期のついでに再放送しないかなぁ -- 名無しさん (2021-07-22 23 18 57) 2期が秋にやる件だが、見たいけど入間くんと放映時間かぶりそうな気がする…。 -- 名無しさん (2021-07-25 09 50 24) 2期終わった後でいいから設定資料集出してほしい -- 名無しさん (2021-07-25 12 46 25) 一応長くなっているのでログ化を提案したいのですが、大丈夫ですかね? -- 名無しさん (2021-08-09 00 05 25) ログ化しました -- (名無しさん) 2021-08-22 04 42 20 ↑3 キャラソンも出してほしいッス!↑13タイムボカン24のカレン役のあかりん登場してほしいッス!! -- (名無しさん) 2021-09-06 22 22 22 ここまで見てきたけど、やっぱ本作は出番がちょっとしかないゲストキャラも含め、声優がほぼ引退or引退or死去or演じたキャラが成長により声変わり、でもない限り変更してないのがいいよね -- (名無しさん) 2021-10-09 18 08 41 海蛇女に石に変えられた人、どうなったんだろ? -- (名無しさん) 2021-10-13 21 35 30 二期になってから物語が進むテンポが良くなったよな。せつなが愛矢姫の影武者になる回もギャグが多めとはいえ翡翠の掘り下げがあったしな。 -- (名無しさん) 2021-11-28 02 03 52 せつなの声優さんは呪術廻戦と言う作品でもポニーテールキャラだったな。 -- (名無しさん) 2021-12-01 17 09 25 一期の贅沢な尺の使い方……というか寄り道しすぎてたのはなんだったろうって面白さ。惜しむらくは話題性 -- (名無しさん) 2022-03-14 15 01 22 鋼牙くんと菖蒲ちゃんの子供登場しないかもしれない…。 -- (名無しさん) 2022-03-18 07 27 46 終盤で明かされた希林理先生の、歴史の真実を知るが故のその野望とある意味悲しき悪役っぷりなどが感慨深い。 -- (名無しさん) 2022-04-15 13 13 35 四魂の玉がまた復活しようとしてるのかな? と少し匂わせてたけど、そんなことなかった。3期がもし作られることがあるなら、その辺の伏線はっきりしたもらいたいかな。 -- (名無しさん) 2022-04-15 13 19 31 亀レスだけど、草太パパはなぜひとみちゃんとうまく行かなかったのだろう…?萌ママの馴れ合いとかは…? -- (名無しさん) 2022-04-16 22 27 46 違反コメントとそれに触れたコメントを削除しました。 -- (名無しさん) 2022-10-08 11 17 46 ↑2小学生の時のカップルがそのまま成長・結婚することってそんなに多くないんじゃない? -- (名無しさん) 2023-01-29 21 34 36 違反コメントを削除しました。 -- (名無しさん) 2023-11-04 15 31 52 名前 コメント すべてのコメントを見る